弔電を送る際の基本的なマナー

お葬式やお通夜にどうしても参列できない場合、お悔やみの気持ちを伝える為に弔電を送る場合、気をつけなくてはならないマナーやポイントがあります。まず、送るタイミングは、お通夜や告別式に間に合うよう、遅くても開始1時間前までには届くように手配をします。送る場所は葬儀が行われる式場もしくは、喪家で行われるなら喪家です。住所、電話番号を確認しておくことが大切です。宛先は喪主名で、必ずフルネームにします。もし、喪主名が分らない場合は、(故人名)様ご遺族様、などでも構いません。告別式で読まれる場合もあるので、必ず差出人の名前もフルネームで、忘れずに入れましょう。メッセージは、直接死を表現するもの、忌み言葉、重ね言葉は入れない様、また宗教によっても異なるので、確認が必要です。突然の訃報でも、慌てることなく、お悔やみの気持ちを込めて弔電を送る事ができるよう、心掛けましょう。

弔電を受け取った場合の御礼

葬儀、お通夜に参列して下さった方には、遺族として直接御礼を述べる事ができますが、弔電をわざわざ送って下さった方にも、きちんと御礼をしなくてはなりません。告別式を済ませた後も、遺族は何かと忙しいものですが、送った相手も、遺族の様子を心配して下さっているので、できるだけ1週間以内には御礼をすることが大切です。その際は、電話でも構いませんが、沢山の方から受け取った場合、一人一人に電話をかけるのは大変なので、書面でも構いません。人数が多ければ多いほど、特に連名で受け取った場合等、一人も見落とすことなく、必ず全員に御礼を述べる様に気を付けましょう。もし、弔電と共に、香典も頂いている場合、1週間以内に電話や書面で御礼を述べ、四十九日もしくは三十五日に改めて香典の御礼をします。言葉や形式のマナーを守り、心を込めて御礼をする事が大切です。

弔電についての基礎知識

弔電とは、通夜や告別式に事情があって参列することができない場合に、弔意を表す内容の電報を送ることです。電話で必要な手続きを行うことができます。その性質上、送る時間や期間は厳守する必要があるので、遅くても告別式に間に合うように手配を済ませておくべきといえます。電話で弔電を打つ場合、受付の時間が限定されているので、間に合うように注意しておく必要があります。必要な料金は、使う台紙の種類や文字数などによって異なりますが、相場としては数千円が一般的にかかる費用となります。内容となる文章はあらかじめ考えておく必要がありますが、一般的な文章例はネットで検索することができます。弔電の送り先も調べておく必要がありますが、最近は自宅で葬儀が行われない場合が多く、住所は通夜や葬儀が行われる斎場や式場になることが多いので、注意が必要です。

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