弔電を頂いた場合のお礼について

身内の不幸などによって、告別式や葬儀の準備をするのはとても大変で、悲しみのなか慌ただしく準備が必要となります。告別式や葬儀に参列できない人からの電話などの対応や、弔電などを頂いた場合の整理なども大切になってきます。そんな中、頂いた弔電にたいしてのお礼についてどうしたらよいか迷うかたも多いです。本来告別式や葬儀に参列していただいた方には、会葬礼状を渡してお礼を行います。ですが弔電ではお礼を渡すことができないため、やはり改めてお礼の気持ちを伝えることは大切になります。お礼を送る場合はハガキなどではなく、封筒と便せんを使用してお礼状を送るようにしましょう。使用する封筒や便せんなど、基本的に何色といった決まりなどはありませんが、白やグレーなどが好まれます。また故人の好きだった封筒や便せんなどがあれば、それらを利用してお礼状を送るのも気持ちのこもったものになります。

弔電を打つ時3個の注意点

弔電を打つ時のマナーは心配な人のいるいないに関係なく人として覚えておかなければいけない事です。1番大切な事は、亡くなった方の宗教に合わせて書く事です。仏教以外の宗教なら表現とされており使用してはいけません。「仏、成仏、ご愁傷様、供養、往生」などの仏言葉は避けましょう。またキリスト教に送る時は「お悔やみ申し上げます」は必要ありません。2番目に大切なことはNGワードを避ける事です。NGワードとは、重ね重ね、たびたびなどの重ね言葉や「四」や「九」などの不吉な読み、生きる、死ぬなどの直接的な生死を表す言葉です。また宛先についてですが、尊敬の念を表すためにも故人の名前ではなく例えば、受取人の実の父ならお父様など受取人との続柄をつかって表します。豆知識として弔電は故人だけに送るものではなく遺族への励ましの意味も兼ねて居ます。その事を頭に入れて、心のこもった弔電送る事のできる人になりましょう。

急な不幸には弔電でお別れの挨拶を。

大切な友人やお世話になった方が急に亡くなることもあります。本来なら、通夜や葬儀に参列したいものですが、仕事や家庭の事情などで参列できない場合もあります。しかし、最後にお別れの挨拶として気持ちを伝えたいもの。そんなときに役立つのが弔電です。昔は手紙のように文章を届けるだけでしたが、最近では、さまざまなタイプのものがあります。漆塗りのケースに入ったものや押し花が施されたものもありますが、人気なのは一緒にお花を送ることができるタイプです。日持ちのするプリザードフラワーがあしらわれているので、葬儀まで日数があってもお花がしおれる心配がありません。電話でお願いすることもできますが、最近では、インターネットでの申し込みが多くなっています。文章が苦手な人でも安心して送ることができるように、文例があるので気に入った文章を選ぶだけで大丈夫です。

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